思いがけない怪我や病気…役に立つ救急連絡先はここ!

この記事は2018年4月4日に更新されたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

 小さい子どもは、怪我や病気など、いつなにが起こるかわかりませんよね。何かが起きたときに、どこに相談するのか、どんな方法があるのかを紹介します。

緊急時はもちろん119番!

まず最初に、大人が明らかに子どもの様子が重症だと思ったら、ためらわずに119番。呼吸困難や虫刺されなどで顔色が悪い、頭を強く打ったり転落などで出血が止まらない、けいれんが止まらない、意識がないなどの症状は、危険なのでとにかく救急車の要請です。だけど、ママが迷うのは危険な状態ではないけど、救急病院につれていくのか、常備薬などで対応していいのかという状態ですよね。例えば、『けいれんしたけど、すぐに止まった』『頭を打ったけど、血はでてない』『咳込んでるけど、呼吸は苦しそうではない』など。そうなんです!このような、『○○なんだけど~』というのが、心配ですし困りますよね。そんな時に利用するべき方法があります。

夜間・休日の味方!『#8000』に電話!

『#8000』は、夜間と休日の小児救急相談の電話番号です。子どもってなぜか病院がやってない時に限って、怪我などするんですよね。この相談窓口は、看護師や小児科医と直接電話できるため、応急処置の方法や病院に行くタイミングなどのアドバイスをもらえます。私も、子どもが頭を打ったときや、解熱したのに泣き止まないなど迷ったときは何度か利用しました。子どもは、まだ皮膚などが弱いためどこかぶつけると、すぐにタンコブになってみるみる内出血して腫れていくので驚きました。それに、口の中の怪我は、すぐに血がでるし唾液に混じってとても出血量も多くみえるため、慌ててしまいますよね。つかまり立ちや歩き始めで、怪我が多い時期にはヒヤヒヤします。私がこの窓口で安心したのが、『状態が今と変わった時や困ったときは何度でも電話してください。夜中でも私たちがいるので、いつでも電話してくださいね。』と言われたとき。心細い夜中や家族の帰りを待つ時間帯の相談窓口なので、怪我や病気で困ったら相談するとかなり気持ちが落ち着いて、冷やしてあげるなどの行動にうつれますね。

小児科のお医者さんをもっと身近に!小児科『かかりつけ医』登録制度。

平成28年4月より、国が医療費の無駄遣いを抑えるために、小児科『かかりつけ医』登録制度ができました。窓口での負担額は変わらないし、継続的にその病院に受診する未就学児の子を対象に各小児科病院に登録できるようになっています。その子の主治医となるので、緊急時や明らかに専門外の場合等を除き、最初に受診する病院となります。そして、もし入院することになってしまったり引っ越しすることになったら、登録してあるかかりつけの小児科病院から今までの診療情報が提供される仕組みとのことです。アレルギーやアトピー性皮膚炎・喘息等をもっている子どものママは、病院同士で情報を共有してもらえると安心ですよね。

そして、この登録制度で私が役に立ったし助けてもらえたと思ったことは、主治医に電話して相談ができるということです。私の子は、クループ症候群になりやすいようで、風邪をこじらせて夕方などに発症すると登録してある病院の医師に電話やショートメールをして対処方法を教えてもらったり、夜間救急病院の受診の目安についてアドバイスしてもらったことがありました。いつも診察してもらっている先生なので、信頼できるし症状も伝えやすいですよね。もちろん予防接種のスケジュール管理もしてくれますよ。

すぐ受診できる病院を検索!『ぎふ救急ネット』が活躍!

小児科だけでなく、成人の病院や歯科分野なども幅広く検索できる岐阜県発信のインターネットのサイトです。『今!』受診できる病院を探すことができるためとても便利です。消防が地区ごとで、救急病院問い合わせ電話番号が設定されているので、そちらに問い合わせてもいいですが、現在の場所から近い病院に駆け込みたいときはこのサイトが使えます。受診する病院を決めたら、病院に問い合わせをしましょう。子どもの年齢や病状を伝えて、診察してもらえるかを確認してから病院へ向かうほうがスムーズだと思います。小児夜間救急は、当番の小児科医が診察しますが、この小児夜間救急は深夜帯はやっていませんし、病院も限られています。そして、深夜帯などの夜間救急はその日の当番医です。当番医が専門とする科や月齢・病状によっては他の病院を紹介される場合があるかもしれないので、出発前に病院へ電話をすることをおすすめします。また、夜間救急は小児であっても、初診料の5400円が必要になるので気をつけてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?救急に関して様々なサポートシステムがあります。子どもの怪我や病気は突然起こるので、そのときに使える相談・連絡先や病院探しの方法を知っておくといいですね。夜間でも休日でも、医師や看護師など専門家の味方がいます。地域の救急システムや制度を上手に使っていきましょう。かかりつけ医登録制度も、信頼できる小児科医師や病院に出会えたら、是非活用されるといいと思います。

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ナノマム編集部

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