名付けについて知りたい

赤ちゃんの名付けは、ママやパパだけでなく、赤ちゃんのきょうだいやおじいちゃんおばあちゃんと、家族みんなが心待ちにする一大イベントの一つですね。あれこれ考えるのは楽しいですが、特に初めての妊娠だとどのようなことがポイントで、何に気をつければよいのか分からないことも。名付けで押さえるべきポイントをまとめてみました!

 

いつ頃から考え始めればいいの?

赤ちゃんの名付けはいつ頃から考え始めればいいのだろう?という疑問は誰にでもあるものです。早ければ早いほど、調べる時間もあってお気に入りの名前が決まりやすいと思われがちですが、考える期間が長いほど、どんどん候補が挙がってしまって、結局一つに決められない!というお悩みも…。

 

早い人は妊娠が分かったら

妊娠が分かったら、すぐにどんな名前にしようかな?と考え始めるママもたくさんいるそう。この頃はつわりで大変な時期とも重なるので、具体的な漢字や画数などを深く考えすぎずに、名字との響きであったり、「あっくん」、「りーちゃん」などの呼びたい頭文字から始まる名前や、ニックネームから気軽に候補を挙げてみることをおすすめします。まだまだたくさん時間はあるので、あまり気負わず楽しみましょう!また、この頃はママやパパがおなかの赤ちゃんに向かって呼びかける名前の「胎児ネーム」を先に決めてもいいですね。まだまだ小さいことから「まめちゃん」や、「ポコちゃん」という呼びやすくて可愛く親しみやすいニックネームがおすすめです!

 

性別が分かってから

個人差はありますが、性別が分かるようになるのは妊娠7か月前後なので、性別がはっきり分かってから具体的な候補を挙げるというママやパパも少なくありません。性別が分かっていれば集中して決められそうですね。ただ、まれに妊婦健診を進めていく中で性別が前回の検診時と違っていた!なんていうことも。両方のイメージは持っておいたほうが安心です。

 

妊娠後期には候補を絞る

妊娠後期にはいよいよ候補を絞っていきましょう。悩んだら、名字と名前を紙に書き出してみて、全体のバランスやこだわる部分をチェックしてみましょう。家族や親戚、友人などに印象を聞いてみるのはいいですが、たくさんの人にあれこれ意見を言われると、ママやパパの思いがブレてしまい、ますます混乱してしまうことも。他人の意見は軽く参考にする程度にしましょう。

 

赤ちゃん誕生!顔を見て決める

候補を2~3個までに絞っておいて、赤ちゃんの顔を見てから決めるというママやパパもいます。悩みぬいた末、赤ちゃんの雰囲気やしぐさを見た瞬間にピッタリの名前が決まるかも!?

 

 

 

名付けのポイント

思いがこもった名前に

名前は赤ちゃんに渡すママとパパからの初めての贈り物なので、ママやパパ、家族の思いを込めた名付けをおすすめします。「優しい子に育ってほしい」という思いから「優」という漢字を入れたり、「スケールの大きい子に成長してほしい」という願いから「ゆうだい」という音から名付けてみたりなど、思いを表現してみましょう。

 

名前を呼んだときの音・愛称から名付ける

名前の頭文字を取って愛称で呼んだとき、どのような音になるかな?と考えてみるのもポイントです。男の子でも可愛らしい印象の「あっくん」と呼びたいから、「あ」から始まる名前がいいな、など、もし名付けで迷ったら頭文字から決めてみてください。ぐっと候補が出てきやすくなりますよ!

 

入れたい漢字の候補をいくつか挙げてみる

前出の思いがこもった名前で紹介した点にも共通することですが、名前に入れたらいいなと思う意味のある漢字やイメージのよい漢字を挙げてみましょう。生まれる季節や、ママとパパの共通の趣味にちなんだ漢字などもよく名付けで採用されます。

 

 

生まれる季節・天候も参考に

出産予定日の季節にちなんだ漢字や音を入れたり、生まれた日の天候も名付けのヒントになります。季節ごとのイメージを表した漢字や音を調べると、雰囲気が掴みやすくなります。

 

名字とのバランス

忘れてはいけないのが名字と名前のバランスです。画数の多い名字に、更に画数の多い名前では、人によってはパッと見たときに、重たいイメージを持つ可能性も。また、名字と名前全ての部首に「さんずい」が付いていたり、全ての漢字の成り立ちが直角であって、固いイメージではないか?など、名字と名前を縦と横に書き出してみて確認してみるのがベスト。

 

気になるようであれば姓名判断も参考に

名付けでほとんどの人が気になるのが、姓名判断ではないでしょうか?インターネットで手軽に調べることもできますが、無料のサイトは信憑性に欠けると思うママやパパもいることでしょう。そのような場合は神社やお寺、その他の鑑定所などで調べてもらうこともできます。神社やお寺などで名付けや姓名判断をお願いする場合は、そのような鑑定を行っているかどうか電話などで問い合わせてから申し込みをしましょう。自分たちが考えた候補の鑑定をお願いするのか、名付け自体をお願いするのか、目的もハッキリさせることがポイントです。

 

 

出生届はいつまでに出せばいいの?

赤ちゃんが誕生してから名前を決める、というママとパパは出生届の期限に要注意!生まれた日を含めて14日以内に、赤ちゃんの名前を書いた出生届を提出しなければいけません。14日目が土日祝日などで、役所が休日にあたる場合は休日明けに提出することもできますが、事故や災害などの正当な理由がなく提出期限が遅れれば、5万円以下の罰金が発生する場合も。出産前に、産後の各手続きのスケジュールを夫婦で確認しておくことがポイントです。

 

 

2020年の名前ランキング

2020年上半期に生まれた赤ちゃんを対象とした調査で分かった、人気の名前TOP10をご紹介します。

男の子の名前ランキング

  • 蓮 (れん)
  • 樹 (いつき)
  • 陽翔(はると)
  • 蒼 (あおい、そう)
  • 悠真(はるま、ゆうま)
  • 湊 (みなと)
  • 大翔(はると、ひろと)
  • 颯真(そうま、ふうま)
  • 結翔(ゆいと、ゆうと)
  • 朝陽(あさひ)

1位の「蓮」は、2018年、2019年共にランキング1位で人気の高い名前です。また、新緑のイメージや暖かい太陽をイメージさせる漢字も多く見られますね。

 

女の子の名前ランキング

  • 陽葵(ひまり)
  • 紬 (つむぎ)
  • 結菜(ゆうな、ゆいな)
  • 凛 (りん)
  • 莉子(りこ)
  • 芽依(めい)
  • 結月(ゆづき)
  • 澪 (れい)
  • 葵 (あおい)
  • 陽菜(はるな)

女の子のキラキラネームブームも落ち着いて、どこか懐かしいようなレトロネームが人気の傾向のようです。男の子の名前と同じく、暖かなイメージを持つ漢字や、人と人を繋げる「結」という漢字も人気です。

 

まとめ

名前の音の響きや意味など、注目すべきポイントを押さえて慎重に行いたい名付けですが、妊娠中に悩みすぎるのもよくありません。ママもパパも新しい命の誕生を喜び、一緒に名付けを楽しむことが一番のポイントです!赤ちゃんにピッタリの名前が見つかりますように!

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ナノマム編集部

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