料理が苦手でも乗り切れる!離乳食に使えるアイデアまとめ

この記事は2017年11月23日に更新されたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

生後5~6か月あたりになると、首がしっかりと座り、おすわりも上手に出来る時期です。この時期になるとパパやママ達の食べている物に興味を持ったり、スプーンなどを口の中に入れても嫌がらなくなってくることでしょう。そういったタイミングで離乳食を始めるのがベストと言われていますが、料理が苦手なママにとっては離乳食は大変、と尻込みしてしまいますよね。今回は料理が苦手なママでも乗り切れる、離乳食に使えるアイデアをご紹介します。

離乳食初期「ゴックン期」に入る前に。心構えと準備するもの

赤ちゃんもママも楽しく離乳食を始めるために気をつけること

今まで母乳やミルクのみで栄養を得ていた赤ちゃんは、離乳食をすんなり始められないことも。初めて離乳食をあげる場合は、赤ちゃんの期限が良く、健康状態にも問題のない日を選び、何かあった場合に対処のしやすい午前中を選びましょう。午前の授乳前ならお腹もすいていますので、比較的スムーズに進みやすいですよ。

 

離乳食作りは専用のものを買わなくてもOK

離乳食を作ろう!と思った時に、料理が苦手なママは離乳食を作るグッズを買って乗り切るしかない、と考えるかもしれませんが、実はほとんどの物がご家庭にあるもの、100均などのグッズで代用できます。離乳食は時期によって食べる量が変わり、必要なグッズも変わりますのでなるべくお金をかけずに済ませましょう。

 

離乳食の基本、10倍粥はレンジで簡単調理♪

ご飯10グラムに対して、水50ccを加えることで10倍粥の準備は整います。ラップなどをし、レンジで1分ほど加熱。その後数分蒸らし、裏ごしをすれば完成です。裏ごしをする場合は、裏ごし器を100均で購入するか、茶こしなどでも代用できます。裏ごしはゴックン期にはほぼ毎回行いますので、この際購入しても良いかもしれません。

 

料理が苦手なママは一度に作って冷凍を

10倍粥、野菜や魚のペーストなど、離乳食は下ごしらえが大変です。大人の煮物を作るついでに、下茹でした材料をペーストにする、お粥を多めに作るなどした場合は、冷凍しておくと便利です。野菜などをペーストにする際には、お粥の裏ごしと同じように裏ごし器や茶こしなどを使用しましょう。冷凍した食材はなるべく1週間以内に消費するようにし、もし余ってしまったら大人が食べるようにしてください。

 

出汁などは使わなくても大丈夫

赤ちゃん用品のお店などに行くと、5か月頃から使える出汁が多く販売されています。そういったものを見るとついつい買いたくなる、使わないといけないのでは?と思ってしまいがちですが、ゴックン期は素材の味を覚える、飲み込む練習をする時期ですので、出汁を使わなくても問題ありません。味のバリエーションなどは中期以降に徐々に取り入れていくと良いようです。

 

赤ちゃんが食べることに慣れてきた「モグモグ期」

モグモグ期はいつから?2回食にするタイミングは?

生後7~8か月頃からがいわゆるモグモグ期という時期に入り、2回食が本格的にスタートします。2回食を始める目安としては、赤ちゃんがご飯を食べている大人の姿を見て、欲しがるような動作をする、口をパクパクさせているなど、赤ちゃんが「もっと食べたい!」と感じたらあげると良いでしょう。育児書のとおり、必ずしも離乳食が始まった1か月後から2回食をスタートさせる必要はありませんので、赤ちゃんのタイミングに合わせてくださいね。

 

毎回同じメニューにならないために。2回食の準備はどうする?

冷凍した食材は約1週間で使い切ることが理想とされています。ですが、2回食が始まると、食べる量も倍になりますので、メニューのレパートリーに困ることも増えます。ゴックン期のように裏ごしする必要がなくなるこの時期は、逆に大人のメニューを見直してはいかがでしょうか。取り分けしやすい、煮ものなどを中心とした和食メニューは離乳食にアレンジしやすいのでオススメです。味付けをする前の大人の食事を取り分け、粗くつぶす・細かく刻むなどしたものをお粥に混ぜるだけで一品が完成します。また、本当に困った時のためにパンや麺類などを常備しておくといざという時に便利です。

 

市販の離乳食などを上手に使うのもアリ

料理が苦手、働いていて時間がない、ママによって事情は様々ですが、毎回頑張って離乳食を作ることがストレスになるぐらいなら、市販品を上手に使うことも考えてみませんか?市販品でもそのまま食べさせられる完成品もあれば、ペーストのみを販売している場合があります。少しでも手間をかけたいと思うのであれば、ペーストを購入し、パン粥、お粥などに混ぜるだけでも味が変わります。

 

「カミカミ期」は栄養バランスに考慮。離乳食卒業までもう少し!

3回食になったら栄養バランスにも気を付けて

9~11か月あたりの赤ちゃんはいよいよ3回食が始まります。食事の合間にフォローアップミルクや母乳を飲んでいますので、そちらからの栄養もありますが、徐々に食事で栄養が賄えるように移行していく時期でもあります。この時期の赤ちゃんは特に鉄分が不足しやすいので離乳食の中にレバーや赤身の魚・肉などをあげると良いとされています。

 

鉄分を補う食材は簡単に調理して常にストックを

鉄分を補う食材としてレバー(特に豚・牛がオススメ)、イワシ、煮干し、シラス、マグロなどが挙げられます。この中で最も扱いやすい食材は断然シラスではないでしょうか。100均などで売られている離乳食用の小分けのタッパー、もしくは製氷器を利用して1回分に分けてストックしておきます。そうして1日に1度は鉄分を補う食材を利用して離乳食を作りましょう。シラスはご飯と混ぜるだけでも食べやすく、舌触りも良いので扱いやすい食材です。野菜で鉄分を補う場合には、小松菜・ほうれん草などを上手に使ってみてくださいね。

 

手づかみ食べが出来るようになったら、離乳食作りも楽に♪

手づかみ食べが出来るようになると、ママの負担もグンと減ります。市販の食パンなどがそのまま食べられるようになりますので、スティック状に切りわけ、ヨーグルトを添えるだけで1食が完成。一口サイズのおにぎりも、100均のおにぎりメーカーを使うととても簡単に出来上がります。大人と同じものが徐々に食べられるようになりますので、おかずも冷凍する必要がなくなってきます。

 

忙しい・料理が苦手なママにはこんなサービスも!

宅配サービスを利用して離乳食は市販に頼る

手作りをする時間がない、料理が苦手で作る自信がない、買い物に行くのが大変!そういったママにオススメなのが宅配サービス。会社によって完成品のみ購入できるところ、ペーストなどの材料も販売している会社などがありますので、ご自身にあった会社を選んでくださいね。買い物に行くストレスが減るだけでも離乳食作りが楽になりますよ。

 

家事代行サービスを利用して作ってもらう

一部の家事代行サービスでは、離乳食作りを行ってくれるところがあります。週に1度お願いして1週間分の離乳食を作ってもらっていた、というママも。育児が大変で離乳食まで手が回らない、市販品は心配だけど、手作りをする時間がないママにはオススメのサービスです。

 

まとめ

離乳食は何が何でも手作りをしなきゃ!と思いつめてしまうと、毎日の離乳食作りが負担に感じてしまいます。手作りは安心ですが、ママが忙しい、辛い時には市販品も上手に活用してみてはいかがでしょうか。また、料理が苦手なママも気にすることはありません。家事代行サービスなどを利用すれば手作りの離乳食を食べさせることができますし、この機会に料理の苦手を克服してもいいかもしれませんね。

 

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