赤ちゃんのお洋服。ロンパースの卒業はいつ?セパレートは何歳から?

この記事は2018年2月10日に更新されたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

出産準備に用意するのはロンパースタイプのものが主流ですが、出産祝いなどではセパレートタイプの服をもらう機会もあります。1歳を過ぎたあたりから、ロンパースかセパレートか迷うママも多いと思いますので、今回はロンパースの卒業時期や、季節・TPOに合わせて便利な使い分け方法などをご紹介します。

 

セパレートは大体1歳過ぎ、ハイハイやつかまり立ちを覚えてからが便利

スナップが止めづらくなったら、セパレートを検討しましょう

1歳前後の赤ちゃんは、ハイハイやつかまり立ちなどの動きが激しくなります。オムツ替え、着替えなどが大変に感じるのもこの頃。動きまわるお子さんのロンパースのスナップを止めるのは意外と大変です。オムツもパンツタイプのもののほうが楽に感じるようになってきたら、着替えもセパレートタイプのものを揃え始めましょう。

 

80サイズからセパレートタイプの服が増えます

販売されている子供服は、季節を問わず50~70サイズはほぼロンパースタイプのみなのに対し、80サイズになるとセパレートタイプとロンパースタイプが半々になり、90サイズになるとセパレートタイプの服のほうが多く販売されています。小さな赤ちゃんの体格には個人差がありますので、一概に80サイズからセパレートを選ぶ必要はありませんが、80サイズから徐々にセパレートを選ぶママも多いようです。

 

赤ちゃん自身の動きやすさに差はあまりない

ハイハイなどで動けるようになると、ロンパースのスナップ部分が引っかかって心配、セパレートタイプだとTシャツなどがめくれて危ないのでは?とロンパースタイプ、セパレート共に同じような心配をするママの声も聞かれました。また、ピタっとしたズボンやTシャツなどのほうが動きやすいのでは?という声も。ですが、赤ちゃん自身を観察してみると、どちらの服を着ていても動きやすさにあまり差はありません。それよりも体に合わない大きめ、小さめなどの服を着ていると動きづらそうにしますので、なるべくサイズの合った服を着せましょう。

こういう場合はどうする?検診・お出かけ・公園などのシーン別に着せたい服

検診や予防接種ではロンパースタイプの服が便利

生まれてから、何度も行くことになる検診や予防接種。1歳半検診ぐらいまではセパレートのものよりも、ロンパースタイプの服が便利です。検診や予防接種は赤ちゃんを裸にしてからもしばらく待つ時間があります。その際に赤ちゃんが冷えないように、ロンパースならさっと羽織らせておくことが出来ます。このような使い方をするためには、ロンパースの中でも頭から被せるタイプのもよりも、羽織ってスナップで止めるものを選びましょう。

 

公園では砂が服に入らないようにセパレートタイプを

お子さんが大好きな公園。お子さんを連れて一番よく行くスポットかもしれません。公園で思いっきり遊んでもらうためにオススメなのがセパレートタイプの服。ロンパースではスナップの隙間から砂が入ってしまい、不快に感じる場合もありますし、オムツの中まで砂まみれになってしまった、なんてことも。汚れてしまっても、ズボンだけ、Tシャツだけ着替えられる点も外出先では便利ですよ。

 

パパやママとお買い物やお食事の場合、便利なのはどっち?

最近はショッピングモール・デパートなどにはほぼ授乳室・オムツ替えシートが設置されています。そういった場所に出かける際は、どちらのタイプの服を着せてもオムツ替えなどの際に苦労することはありません。ですが、食事に行く場合は注意が必要です。飲食店の場合は、ファミレスなどのチェーン店などではオムツ替えシートがある場合もありますが、まだまだ少数派。そういった場所でのオムツ替えは苦労しますので、時間がかからないセパレートのズボンなどを履かせておいたほうが安心です。

 

季節によって着せると便利な服のタイプを考えよう

暖かい季節、家の中ではどんな服装で過ごしている?

春頃や初夏など、クーラーを入れるほどでもない日の赤ちゃんはどのような服装がベストでしょうか。赤ちゃんは大人よりも1枚少な目の服装が良いとされています。そのため、暖かい日の室内は肌着1枚でも特に問題はありませんが、動き回る頃になると肌着1枚でははだけてしまいますので、頭から被せるボディスーツを着せてはいかがでしょうか。ボディスーツだけでも構いませんが、足が冷たいようならズボンやレッグウォーマーなどを着せ体温調節を。ボディスーツはお腹を冷やす心配もないので、動き回る頃の赤ちゃんにオススメのアイテムです。

 

クーラーの効いた室内では足元をカバーして

夏の暑い日は、クーラーを使用するご家庭も多いかと思います。初夏はボディスーツ1枚でも問題がありませんが、クーラーの効いた室内では、赤ちゃんの足元にも注意してあげましょう。ロンパース、セパレートともに半そでのものを着せ、足元のカバーも忘れずに。ズボン・ロンパースともに足先までのフルカバータイプのものも販売されていますが、ハイハイやつかまり立ちを始めた赤ちゃんにとっては滑りやすい、動きづらい場合もありますので、足首までのタイプがオススメです。(ただし、フルカバータイプのものでも滑り止めがついているものもあります)

 

冬場はお腹の冷えないロンパースタイプか、下着でお腹を温めて

お子さんの体の冷えが気になる寒い季節。ついつい厚着をさせてしまっていませんか。赤ちゃんは冬場でも大人より1枚少なめの服装が基本。下着にロンパース、もしくはズボン・トレーナーなどを着せましょう。お腹を冷やさないために、セパレートタイプの服を着せる場合は下着をボディスーツにすると良いでしょう。ロンパースの場合は普通のシャツタイプの下着でもお腹が冷えることはありませんし、セパレートがボディスーツのスナップ、ズボンを着せるという手間があるのに対し、ロンパースのスナップをとめるだけで良いので冬場はロンパースタイプのほうが楽に感じるママも多いようです。

 

セパレートタイプの服に完全に移行するのは2歳以降が主流

歩く・走るようになったらロンパースタイプを卒業する時期

お子さんが活発に歩く・走るようになる1歳半~2歳頃になるとロンパースタイプの服ではオムツ替えや着替えが難しいと感じます。そう思ったらそろそろロンパースを卒業する時期。いきなり卒業する必要はありませんが、洋服を買い足す際に、セパレートタイプの服を購入するようにし、徐々にセパレートに移行していくと良いでしょう。

 

3歳を過ぎるまで、トイレトレーニングまでの下着は?

3歳を過ぎてある程度自分の着替えが出来るようになるまで、もしくはトイレトレーニングを開始するまではセパレートの服の下にはボディスーツ、もしくは長めの肌着などを着せておくと安心です。動き回るうちにお腹が出てしまうのを防ぐことで冷えを予防します。しかし、トイレトレーニングを開始するとボディスーツは邪魔になってしまいますので、その場合は長めの肌着・肌にフィットする肌着などで冷えを防ぎましょう。

 

まとめ

ロンパースからセパレートタイプの服への移行時期は1歳半~2歳が一般的です。しかし、お出かけの際や、検診などではロンパースが活躍することもありますので、季節やシーンによって上手に使い分けましょう。セパレートタイプの服を着る際にはボディスーツなどでお腹の冷えを防ぐなど、着る服によって下着も上手に使い分け、お子さんにとって心地の良いようにしてあげましょう。

 

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