妊娠しやすい時期をチェック!赤ちゃんを迎える体づくり

この記事は2018年11月5日に更新されたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

可愛い我が子を迎えるには、妊娠しやすい時期を把握することや赤ちゃんを宿すための体づくりが重要となってきます。
そこで、具体的に妊娠しやすい時期がいつ頃なのか、妊娠のための体づくりとは何をしたら良いのかということをまとめてみたので、是非参考にしてみてください。しっかり準備して、可愛い赤ちゃんをお迎えしましょう。

目次

妊娠しやすい時期をチェックしよう!

一番妊娠に適している時期は排卵日前です。
排卵日が来たかどうかはおりもの等で分かる人もいるとは思いますが、排卵日を予測するのは難しいですよね。女性の体は排卵日前後に変化が見られるので、日頃から自分の体の変化をチェックしておくことで大体の排卵日予測を立てることができます。
こちらにチェック方法をいくつかまとめたので、妊活中の人もこれから妊活に入る人もまずは日常生活に取り入れることからはじめましょう。

排卵日1〜2日前が最も妊娠しやすい時期!

排卵は、前回の生理開始日と今月の生理開始日のちょうど中間の時期に起こります。
卵子は1度につき1つしか排卵されないことや精子が生きていられるのがせいぜい1日程度なことを考えると、妊娠できるかどうかはタイミングがいかに重要かということが分かります。
日本産婦人科医会によると、排卵4日前〜排卵前日までの間で、1〜2日おきになかよしをするのが良いのだとか◎最も妊娠しやすい時期は排卵日の1〜2日前ということなので、その時期をピンポイントで狙えば妊娠の確率は高くなります。

基礎体温でチェック

排卵日を把握するには基礎体温のチェックは欠かせません。女性は生理周期の中で体温が高くなったり低くなったり変化するので、その変化を見ながら排卵日の予測を立てることができます。基礎体温とは、生きていく上で必要最低限のエネルギー消費しかしていない状態である寝ている時の体温のことです。ただ、寝ている時は検温できないので、朝起きてすぐ起き上がらず布団の中で検温します。毎日同じ時間に測ることでより正確に排卵日予測が立てられます。

基礎体温を測るには、
・基礎体温計
・基礎体温表
この2つを用意しましょう。

基礎体温計は、36.00℃といった小数点第2位まで測ることができます。この細かい数値で基礎体温の変化を正確に見ることができるので、普通の体温計ではなく基礎体温計を準備しましょう。

基礎体温表は、毎日測る体温を記入する表のことです。最近ではアプリで管理する人が多いですが、自分の好きなように作って管理するのも良いですね◎

おりものでチェック

おりものは、子宮とつながっている子宮頸管や膣から出る分泌物が混ざったもので、量は卵胞ホルモンの分泌にほぼ比例しています。排卵期はおりものと排卵後のおりものは状態がかなり変化します。

〈排卵期〉
・量が多くなる
・色は透明に近い
・粘り気がありゼリー状のものが出てくる
・ニオイはあまり強くない

〈排卵後〉
・量が少なくなる
・乳白色に変化する
・粘り気もなくなってサラサラしたものが出てくる
・ニオイはだんだん強くなってくる

排卵期はおよそ2〜3日続きます。この時期のおりものをきちんとチェックしておくことで、妊娠しやすいタイミングを把握することができます。

排卵日検査薬でチェック

基礎体温やおりものチェックをしていても、日頃のストレスなどで生理周期にズレが出てしまい排卵日予測が立てづらい時もあります。そんな時は「排卵日検査薬」を使いましょう。
排卵日検査薬は、尿の中の黄体化ホルモンの分泌量を検出して排卵日を予測します。排卵直前は黄体化ホルモンの分泌量が増え、その約30〜40時間後に排卵が起こると言われています。排卵日検査薬をうまく使えば、最も妊娠しやすい排卵1日前の予測が可能になります。排卵日検査薬は、薬局やネットで購入できるので排卵日予測のサポートツールとして活用しましょう。

妊娠に備えた体づくりをしよう!

排卵日周期を把握してうまくタイミングを掴めたとしても、赤ちゃんが健やかに成長するための環境が悪いとうまく着床しなかったりうまく育たなかったりすることもあります。お腹の中で元気な赤ちゃんを育てるためにも、妊娠に備えた体づくりが必要です。以下に妊娠に必要な体づくりのポイントをいくつかまとめました。

体づくりは食事から!

妊娠しやすい体づくりをするためには、食生活の改善による栄養療法が必要です。それによってホルモンバランスが整い、卵子のアンチエイジング効果も期待できるので元気な赤ちゃんを産むことができます。以下に妊娠しやすい体づくりをするための栄養素とそれを保有する食べものリストをまとめました。

・鉄分(ヘム鉄)・・・レバー、赤身肉、かつお、煮干し、あさり
・タンパク質・・・刺し身、卵
・ビタミンE・・・アーモンド、豚レバー、モロヘイヤ、かぼちゃ
・亜鉛・・・カキ、赤身肉、ラム肩肉、スルメ、イイダコ

これらの栄養素を全て効率良く摂取するのは難しいので、サプリメントで補いましょう。サプリメントを選ぶ際はビタミンB群である葉酸も配合されているものがおすすめです。葉酸は妊活中〜産後まで必要な栄養素の一つなので、積極的に摂取しましょう。

ローズヒップハーブティーでホルモンバランスを整える

ハーブティーは味や香りを楽しむ以外に、精神を落ち着かせたり体の不調を改善したりする薬草としての効果が期待できます。その中でも、ローズヒップハーブティーは抗酸化作用や新陳代謝をアップする効果が期待できるので妊活中や妊娠中だけでなく、産後にも飲んだ方が良いとされるハーブティーです。さらにビタミンC、カルシウム、クエン酸、亜鉛といった女性に不足しがちな栄養素を豊富に含んでいるので美容目的で飲む人も多いです。

早寝早起き

睡眠と女性ホルモンの働きには深い結びつきがあり、早寝早起きによって成長ホルモンが分泌され女性ホルモンのバランスが整いやすくなります。成長ホルモンは、ゴールデンタイムと呼ばれる午後10時〜午前2時に最も多く分泌されるので、午後10時頃に眠りにつくのがベストです。女性ホルモンのバランスが整えば、排卵や子宮内膜が丈夫になり妊娠しやすい体を作ることができます。逆に言えば、睡眠不足が続いたり不規則な生活が続いたりすれば不妊や流産のリスクが高くなります。夜はなるべく早めに寝て体を休める生活を送りましょう。

骨盤底筋を鍛える

骨盤周辺にある「骨盤底筋」は妊活中の人はもちろん、妊娠中や産後の人も鍛えておきたい部位です。骨盤底筋とは、骨盤の一番下にある子宮や膀胱などの内臓を支える筋肉のことです。ハンモックのように骨盤から内臓を支えているイメージです。ここを鍛えることで、膣や尿道、肛門あたりの筋肉、さらにそれに繋がる腹筋を鍛えられます。骨盤底筋が強化されることでホルモンバランスが整い、妊娠に備えた体づくりの他、妊娠中の大きくなったお腹を支え、産後は体の回復を高める効果が期待できます。骨盤底筋の筋トレは寝転んだままでもできるので、寝る前のルーティンとして取り入れましょう。

〈骨盤底筋トレーニング〉
①あお向けに寝た状態になって足を肩幅に開き、ひざを立てる
②息を吐きながらゆっくりとお尻(肛門の筋肉)をキュッと締めながら上に上げていく
③内ももに力が入るように意識し、横から見たときに肩、背骨、ひざが一直線になるまで腰を上げる
④そのまま3秒間停止して、ゆっくりと息を吸いながら腰を下ろす

これを1セットとし、1日10セット目指しましょう。

まとめ

妊娠は誰でも簡単にできるものではなく、排卵のタイミングや妊娠に備えた体づくりが重要になります。排卵日予測には、毎日の基礎体温チェックやおりものチェックは忘れずに◎妊娠のための体づくりには、食生活の見直しとサプリメントの栄養サポート、ハーブティーや筋トレでホルモンバランスを整えましょう。全てを完璧にするのは大変ですが、できることから無理せず始めてストレスの少ない生活を送りましょう。

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ナノマム編集部

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