ワーキングママの体調管理&時間管理

子どもや家族の体調管理に気をつけるママは多くいますが、自分のことは後回しにしていませんか?特にワーキングママは、なんとなく体調が悪いな、と思っていても無理をして仕事を続け、症状が悪化することも。また、働き出してから時間に追われ、家族とコミュニケーションを取る時間がない…。というお悩みもよく聞かれます。今回は、働くママの体調と時間の管理にスポットライトを当ててご紹介します!

 

体調管理のコツ

 

予防対策の基本を徹底する

感染症やさまざまな病気を予防することは、体調管理の基本です。手洗いや除菌、加湿や適度な運動といった基本を徹底して、体調管理の基礎を作りましょう。

 

十分な栄養と休息をとる

忙しいママは自分のことを後回しにして、簡単な食事で済ませたり、自分の時間を夜中に取ることはありませんか?いつも調子のいい体調は、栄養バランスと十分な休息が取れていることが条件になります。いつもの食事にサラダをプラスしてみたり、夜更かし時間を30分減らしてみたり、できる範囲で意識して取り組みましょう。

 

子どもから病気をもらわない

子どもが小さなうちは、幼稚園や学校で病気をもらってくることは珍しくありません。小さな病気を重ねていくうちに免疫がつき、体が丈夫になっていくものです。しかし、子どもからママやパパに病気がうつってしまっては大変!子どものウイルスや菌だからと言って、ただの風邪と甘く見てはいけません。子どもが病気になったら家族内での感染を防ぐために注意しましょう。

 

子育てや仕事、人間関係などで上手くいかないとき、どうしても心にストレスを抱えて日々過ごしていかなければいけません。心の疲労は目には見えませんが、体の不調に影響します。趣味やストレス発散法を見つけて積極的に行動することで、心と体のバランスを整えていきましょう!

 

年に一度の定期健診で健康チェック!

健康診断は、毎年受けるようにしましょう。特に、無症状でも進行している場合のある婦人科系の疾患は、早期発見で完治できる確立が高まることもあります。会社の福利厚生で受診したり、自営業やフリーで働くママは区市町村の定期健診の案内に必ず目を通し、早めに健康診断を受けましょう!

 

 

時間管理のコツ

時間の可視化

なぜ毎日「時間がない」と口癖のように言っているのか?という悩みがあるママは、一日のスケジュールを分単位で書き出し、「時間の可視化」を行うところから時間の管理を始めましょう。自分の時間の使い方をなんとなくでしか把握できていないと、息抜きする時間も見えてきませんね。仕事に出掛ける前の10分や、子どものお迎え前の5分という貴重な息抜き時間を自分に作ってあげることで、ぎゅうぎゅうのスケジュールから少しでも余裕が持てるスケジュールに変身!仕事、家事、子育てなど、カラーペンで色分けして無駄な時間が発生していないか確認してみることもポイントです。

 

早朝の時間を利用する

仕事に家事や子育てに追われ、自分の時間がなかなか持てないな……というママは、夜更かしをやめて少しでも早く寝る習慣をつけましょう。そして、まだ子どもや家族が寝ている早朝に起きて洗濯物を干し、ワイパーを使ってフローリング掃除をサッと済ませるだけでも気分がよくなり、一気にやる事が押し寄せるバタバタの朝から開放されます。家事だけではなく、リモートワークや副業といった自宅での仕事時間を早朝に持ってきたり、「何を優先して行いたいか」、「その日中にやらなければいけないこととは何か」を中心に工夫して時間を作っていきましょう!

 

余裕を持ったスケジュール

ワーキングママは、一分一秒も惜しいというのが本音ではないでしょうか?仕事や予定を詰め込みすぎて、時間に追われてクタクタの毎日では体調管理もままなりません。出勤時間や子どものお迎えなど、時間が決まっているものに対して調節できる部分は5分だけでも余裕をもたせるように行動してみましょう。

 

 

家事の方法や家電の見直し

家事の方法や家電の見直しも、忙しい毎日の限りある時間に少しでも余裕を持たせることができます。夕飯の支度に毎日時間がかかってしまうママは、週に1回だけでもお惣菜に頼ったり、時短ができる調理アイテムの導入を考えましょう。子どもの健康を考えてインスタントに頼りたくない!というママは、作り置きの量を見直すのもポイントです。また、家電のおためしレンタルサービスで、普段は手が届きにくいロボット掃除機や食洗機を導入してみて時間短縮に繋がるのかチェックできるので、ぜひお試しくださいね!

 

家族の協力を得る

子どもが小さいうちは、毎日の保育園の準備といった細かなルーティーンや、ジュースやお菓子をこぼすなどのちょっとしたハプニングに時間を取られる場面が多々ありますね。家事や育児の全てのことをママがこなしていくのは無理なので、パパや家族の協力を得ることがとても重要なポイントとなります。もともと協力的なパパもいれば、「オレには向いてないんだよね~」と始めからやる気ゼロのパパもいて、時にはイライラが爆発してしまうことも!そうなる前に、上述にある「可視化」をやってみましょう。

家事や育児の項目を書き出し、家族の中で誰が主に担当しているかチェック。カラーペンなどで分かりやすく分けてもいいかもしれません。それを夫婦や家族で見直して、ママの負担を分かち合う時間を作りましょう。可視化することにより、パパが「この部分はやってみよう」と積極的に行動してくれることも。

 

 

 

ワーキングママの心構え

 

完璧を目指さない

頑張り屋さんのワーキングママは、仕事だけではなく家事や子育てにも全力で向き合ってしまうこともしばしば…。すべてに力を注いでいては、ママがパンクしてしまいますね。あれもこれも、と完璧を目指すのではなく、「今日は全ての部屋の掃除はできないけれど、リビングだけはやっておこう」、「一緒に遊んであげられなかったけど、子どもの寝かしつけで絵本を一冊読んで、コミュニケーションを取ろう」など、できる範囲でやればOK。

 

イライラしてしまったら深呼吸

帰宅後、疲れているのに家事がたまっていたり、子どもたちがケンカをし始めたり…。思うようにいかなくてイライラすることはありますね。イライラはママの心のストレスにもなりますし、無意識に家族にあたってしまうなどよくない影響があります。そんなときは、ひとまず深呼吸。抱えたイライラは、週末スポーツなどで子どもと発散しましょう!

 

子どもや家族に対して申し訳ないと思わない

「自分が働いているせいで、子どもと遊んであげる時間が短かったり、家事も上手くこなせないし…。」と、悩むこともあるかもしれません。でも、子どもも家族も頑張っているママのことを一番よく理解してくれているので、あまり心配しすぎないようにしましょう!全て上手くこなせるママはどこにもいません。みんな、笑顔のママが大好きなので、ママが困ったら家族に相談して解決していけるといいですね!

 

まとめ

ワーキングママは、家族だけではなく後回しにしがちな自分の健康も大切に考えて過ごしていきたいものです。健康を保つには、少しでもゆとりを持った生活が必要になってきます。時間管理の見直しで、無理のない毎日を笑顔で送りたいですね!

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ナノマム編集部

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