災害に備える!揃えておきたいおすすめグッズ

2018年9月、列島に上陸した台風21号は、岐阜を始め広い地域で大規模な停電や多大な被害をもたらしたことは記憶に新しいと思います。直後に北海道胆振東部地震が発生し、改めて自然の驚異を思い知り、私たちの災害への意識が高まりました。今回は、いつ発生するか分からないさまざまな災害に備え、ぜひ各家庭で揃えておきたいおすすめグッズをご紹介します。「うちは大丈夫」と油断しているご家庭も多いとは思いますが、日ごろの備えがいざというときに頼りになるものです。ぜひ参考にしてくださいね!

揃えておきたい基本の防災グッズとは?

現在、各ホームセンターや大型電化製品店、インターネットなどでもよく販売されているリュック型の「防災セット」。これを人数分用意していれば安心、と中身を確認せずに購入してしまう方もいらっしゃると思います。防災セットといっても中身と値段をきちんと確認しないと、必要ないものやすでに家庭で備えてあるものも入っていることがあり、割高になってしまう可能性も。また、安価な防災セットは必要なものが含まれていないなんてこともあります。少々手間がかかるとは思いますが、購入前に必ずセットの中身の確認をしてくださいね!
おすすめはインターネットなどで販売されている防災セットの中身を参考にしながら、不足品を買い足すという方法です。軍手は多少汚れていてもいいので家庭にあるものを非常用持ち出し袋に入れておく、レインコートは子供用だけを買い足すなど、各家庭に合ったカスタマイズができます!
以下揃えておくと安心な防災グッズを、おすすめする理由と共にリストアップしてみました。

・リュックサック
持ち出し用袋として使用します。両手が開くように、リュックタイプを用意しましょう。

・LEDライト
LEDであれば乾電池式の懐中電灯などより連続点灯時間が長く、広範囲を照らせるのでおすすめです。頭につけられるタイプであればリュック同様両手が開き、避難する際に便利です。

・電池、発電式小型ラジオ
スマートフォンの充電切れの際に情報源となります。また、発電式であればスマートフォンなどが充電できるタイプもあるのでおすすめです!

・ホイッスル、笛
がれきなどに下敷きになった際に助けを求めるために使用します。リュックから取り出しやすく、大きめで首から下げられるタイプがおすすめです。

・レインコート
雨の日はもちろん、冬場は寒さをしのげる便利アイテムです。

・食料
水を加えるだけで調理できるもの、缶詰などの長期保存タイプのものを準備しておきましょう。高齢者がいる家庭は、インスタントのお味噌汁がおすすめです。

・水
一度にたくさんは運べないので、500mlほどのものを家族分用意しましょう。災害時、空になった際も捨てずに残しておくと便利です。

・ウォーターバッグ
断水時、配水の際に必要となります。取手やべルト付きがおすすめです。

・軍手
重いものを運んだり、がれきなどを触る際の怪我防止や、冬場は寒さをしのぐこともできるのであれば安心です。

・救急セット
絆創膏や消毒液、綿棒や包帯などのセットを準備しましょう。持病の方や常備薬がある方はストックしておきましょう。

・マスク
避難先で病気の感染を防いだり、外出時、粉塵を吸い込まないためにも必要です。お子さんがいる家庭はぜひ子ども用も準備しておきましょう!

・乾電池、充電器
準備しているライトやラジオなどに合う電池や、スマホ用の充電器があれば安心です。

そのほか、ティッシュやウエットティッシュ、ビニール袋やはさみなど挙げればキリがありませんが、台風や地震などさまざまな震災に共通し、各家庭に合った必要なものを厳選して非常用持ち出し袋に常備しておきましょう。

小さな子どものためのおすすめ防災グッズ

小さなお子さんがいるご家庭は、さらに持ち出し袋に追加しておきたいグッズがあります。当たり前のものばかりですが、用意する際のポイントやおすすめの商品をご紹介します!

・おむつ
おむつは赤ちゃんにとってなくてはならない消耗品です。用意する際のポイントは、非難時や避難先の衛生面を考え、パックの封を開けていないものを準備し、非難時に持ち出しやすいような場所にストックを置いておきましょう。また、おむつパックを持ち忘れたときのために、持ち出し袋にも必ず数枚入れておくと安心です。女性用の生理ナプキンもいざとなったら使用できるので、持ち出し袋がかさばるようであれば代用を考えることもおすすめします。

・キューブ、スティック型ミルク
完全母乳育児のママもぜひ備えていただきたいのが、ミルクと哺乳瓶です。災害のショックや心労で、母乳が出なくなったというママのエピソードもたくさんあります。衛生や管理面を考慮しおすすめするのは、キューブやスティック型のミルクです。哺乳瓶はビンではなくプラスチックなど軽くて丈夫な素材のものを選びましょう。

・離乳食
離乳食期の赤ちゃんをもつママが一番気になるのは、食事面ではないでしょうか。安定した食糧が災害地までに届く時間は災害の規模によってさまざまですが、初めは小さな赤ちゃんが食べられないインスタント食品が配給される場合を想定し、最低限3日分の市販の離乳食を準備しておきましょう。おすすめは、ビン詰めではなくアルミやプラスチック容器などの軽くかさばらない離乳食です。味や種類はいろいろ揃えるのではなく、一番食べ慣れたものがおすすめです。

・お絵かきセットや折り紙

避難先であると意外に便利なのが、クレヨンやお絵かき帳、おりがみなどといった子どもの遊び道具です。子どもの災害時のショックや今後の生活への不安を和らげるために、親子で似顔絵を描きあったり、折り紙で避難先のお友達と交流してみたりと、小さな子どもの心のケアの助けにもなるのでおすすめです。

まとめ

おすすめの防災グッズをいくつか紹介しましたが、ひとつひとつに時間とお金をかけるのではなく、ホイッスルやレインコートなど100円ショップで手軽に購入できるものも多数あります。また現代は共働きの家庭が多く、非常時に各自どのように動くのかなど、防災グッズの確認と共に家族で話し合ってみてくださいね!

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ナノマム編集部

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